ドクターズアドバイス

ドクターズアドバイス

No.12 地震防災について考えてみよう

地震防災について考えてみよう

平成24年8月29日に国(内閣府)が南海トラフの巨大地震による津波高・浸水域等(第二次報告)及び被害想定(第一次報告)について発表しました。
私たちもこの機会に、地震防災について考え、準備をしておきましょう。

東海地震宣言予知情報が発令されたら?

警戒宣言とは…

この東海地震の発生に先立って、内閣総理大臣がラジオ・テレビなどを通じて『間もなく(2〜3日以内または数時間以内に)地震が発生します!それぞれの立場で防災の準備をしてください。』などと国民に呼びかけることをいいます。

  • 学校や幼稚園、保育園については、各学校や園によって違う可能性があります。
  • 日頃から、緊急時の対応方法を確認しておいてください。
  • テレビやラジオで情報確認を!

わんぱくキッズクリニックでは、外来診療を中止し、ご帰宅いただきます。

緊急地震速報が発表されたら?

緊急地震速報とは…

気象庁が大きな揺れの前に震度や震源などを予測して情報を発表するものです。最大深度5度以上と予想された場合にテレビとラジオのすべての放送で速報しますが、揺れが来るまでに数秒から1分程あります。

わんぱくキッズクリニックの院内にいたら?

  • 職員の指示に従う
  • あわてて外に飛び出さない
  • 安全な場所で身を守る姿勢をとる

突然起こる地震に、大きさに関係なく、大人だってドキドキしてしまいますね。 子どもなら、その恐怖心は大人以上です。いざという時にあわてず行動できるよう日頃から防災絵本や防災カルタなど利用し、楽しみながら、身の守り方を教えあげたいものですね

突然地震が起きたら?

  1. 安全な場所で身を守る姿勢を!
    イスから降りて電灯の下や窓のそばを離れてお子さんの頭を抱きかかえ、丸まって自分の頭も守る。
  2. あわてないで!
    激しい揺れは1分程続きます。あわてて外に飛び出さない。落ち着いて冷静に。
  3. 揺れがおさまったら逃げ道を確保
    足元のガラス片などに注意して、外に出られる逃げ道の確保を。
  4. ラジオなどで情報確認
    被害状況や地震の程度、津波情報を確認
  5. 職員の指示に従い非難
    避難時にはベビーカーは使用せず、おんぶ抱っこひもなどを利用する。あわてて帰宅しないようにお願いいたします。

災害伝言ダイヤルの活用

災害発生後、ご家族などの安否確認には災害伝言ダイヤルを利用させると便利です。
各ご家庭内での連絡手段としてもおすすめですよ。ぜひご活用してみてください。毎月1日と15日にお試しいただけます。

http://www.ntt-west.co.jp/dengon/web171

わんぱくキッズクリニックでは?

大災害後の医院は、どのような状況になっているかわかりません。 そのような時、当院では、災害伝言ダイヤルを利用して、メッセージをお送りいたしますので、いきなり来院せず、まずは下記の方法にて状況確認をいただくようお願いいたします。

伝言確認方法

171⇒2#⇒0534143189⇒1#(プッシュダイヤルの場合)

「浜松市防災ほっとボックス」の情報は、お住まいの避難経路や想定被害状況を調べることができ、とても役立ちますよ

http://www.city.hamamtsu.shizuoka.jp/lifeindex/life/disaster/bousai/