ドクターズアドバイス

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No.21 小児救急電話相談 #8000を知っていますか?

H27.11.12更新

#8000のご紹介

「年末年始など、医療機関がお休みの時に限って子どもが熱を出す」こんな経験はありませんか?
#8000は、小さなお子さんをお持ちの保護者の方が、休日・夜間の急な子どもの変化(発熱、おう吐、腹痛、怪我など)にどう対処したらよいのか、病院の診療を受けたほうがいいのかなど判断に迷った時に、電話による相談ができるものです。初めてのパパ・ママでなくても子どもの急変には慌てます。利用の仕方をぜひ覚えておきましょう。

#8000利用の仕方

厚生労働省によるこの事業は全国同一の短縮番号#8000をプッシュすることにより、お住まいの都道府県の相談窓口に自動転送され、小児科医師・看護師からお子さんの症状に応じた適切な対処の仕方や受診する病院等のアドバイスを受けられます。 浜松からですと、「静岡こども救急電話相談」につながり、下記の時間帯にアドバイスを受けることができます。ただし、緊急性のあるお子さまのための電話ですので、育児相談はご遠慮下さいね。

オンライン救急では日本小児科学会監修のウェブサイト「子どもの救急」も便利です。
生後1か月から6歳までの子どもを対象として、症状別に夜間や休日などの診療時間外に病院を受診するかどうか、判断の目安を提供しています。

日本小児科学会監修「子どもの救急」はこちら
こどもの救急

こどもの事故と対策」では、生後1カ月〜6歳までのお子さんのいるご家庭で、知っておくと役に立つ一次救命処置や、溺水、誤飲など家庭内で起こりやすい事故を防ぐためのポイントを紹介しています。
こどもの事故と対策